【長男どんぐりの診療のお話】
どんぐりとくれよんは、母の仕草に敏感なので、いつも笑顔を心がけて家事、
育児、仕事をこなしています🎵
しかし、この暑さで体がキツ〜イです❗️
でも、ビタミン剤飲んで今日の仕事も頑張ります❗️(たまには寝込みたい)
さて、長男どんぐりの診断がでましたが、風邪の様に薬を飲んで休めば治ります
という訳にはいきません。
長男どんぐりが障害だったと、心から受け入れられるまで、
正直、時間がかかりました。
受診時、医師から外国では使われていて、日本で認可がおりたばかりの
副作用が少ない薬を飲む様処方して頂きました。
もちろん治す為ではなく、発達障害の特性を補佐するお薬です。
飲んではみましたが、この頃の長男どんぐりには効果が感じられず、
眠れず体が弱り辛い日々が、続いていました。
受診時に薬の効果が感じられないと言うのですが、
とにかく飲む様にと処方されます。
どんぐりも先生に、馴染めない様でした。
母りんりんは、今後の学校なども心配だったので、
児童相談所に相談してみました。
今思えば、この決断が大正解でした🙆♂️
診断、受診を受けたのは、こどもクリニックで
小さい子供が専門な医師だったのだと思います。
児童相談所で「思春期の事も良くわかる先生の相談日があるので、
会ってみますか?」と言って頂き,予約を取らせて頂きました。
運命の日とも言えます😲
まだ書きたいのですが、買い物、シャワー、夕食を作り、
当直の仕事へ行くので、この続きはまた、書かせていただきます。
お付き合い頂けると嬉しいです🍀