りんりん&どんぐりの発達障害ライフ

アスペルガー症候群の長男、トゥレット症候群の次男、そして波瀾万丈な母の3人で綴ります!

【感覚過敏があったよね!】

アニメ『アホガール』を見ながら
ゲラゲラ笑っている次男くれよんを見て
長男どんぐりが、一言つぶやきました。
『アホボーイ』と・・・!
そんな我が家の日常です😄

さて、皆様、
《感覚過敏》をご存知でしょうか?
視覚・聴覚・味覚・臭覚・触覚の
五感が過敏な事なのですが、
発達障害のお子さんに
多く見られる症状です。

長男どんぐりは、幼い頃、外出時には
グズグズ言ったり、不機嫌になったり、
泣いたり、怒ったりと大変でした。

思春期頃になり、色々な事を理解し、
私にきちんと話や説明が出来る様に
なった頃でした。
「音がうるさくて辛い、
色々な音や話し声も、全部同じ大きさで
響いていて、堪え難い」
と言いました。

長男どんぐりには、いつも全部の音が
同じ大きさで聞こえている事が当たり前で、
みんな、その様に聞こえていると思っていたのが、
みんなは違う事に気づいたのですね!
そうです。
聴覚過敏だったのです。


家族の生活の音も、ご飯を食べる音までも
うるさく感じる程です。
学校や外出がどんなに辛く大変だったのか
聴覚過敏を知るだけで解りました。
どんぐりは、触覚過敏もあり、
洋服もチクチク感じる物も多いので、
買い直す事もあります。

でも、長男どんぐりは、
携帯にイヤホンをつけて音楽を
聞いていると楽であると、対処法を
見つけ、辛さも軽減出来ました。
家でも外でも、イヤホンをつけています!
なので、話しかけても返事がない事が
多いので肩を叩いてから話します。
でも、外出時のイラつきも怒りもほとんど
無くなりました。

発達障害のお子さんは、感覚過敏を複数
持つ事も多くあります。
聴覚過敏が辛く、さらに味覚・臭覚過敏があると、
偏食になり給食も苦痛になってしまいます。
これらの感覚過敏で学校に行けない
お子さんも居るそうです。

次男くれよんは臭覚過敏な為、
外出で色々な匂いが、気になって、
行けない場所も多くあります。
良い香りをつけたハンドタオルを持たせて
対処しています。

偏食でもあります。
なるべく、ごま油やガーリックで
臭みを感じない用に料理を作っています。


お子さんにどんな感覚過敏があるのか
解ってあげられたら、対処法が
あるので、観察してあげて下さい😊