りんりん&どんぐりの発達障害ライフ

アスペルガー症候群の長男、トゥレット症候群の次男、そして波瀾万丈な母の3人で綴ります!

【学習障害の強い味方】

今日は、学習障害について、母りんりんの体験から
得た事を書きたいと思います。
親でも、あれ〜❓と不思議だったので本人の大変さを
知ってもらえたら良いなと思います😊


医学的な詳しい説明ですが、ネットで
『りたりこの発達ナビ』など見てしまうと、
とても上手に説明されていて、母りんりんは書く事が
無くなってしまうではないですか😨
なので、難しい事はお任せして、母りんりんは多くの
皆さんに理解してもらえる様、簡単な説明にしますね😃
(あれ❓まさかの手抜き❓)

🔷学習障害について🔷

学習障害とは、知的に遅れがないのに、
聞く・話す・読む・書く・計算する能力のうち 、
ひとつ又は複数の習得・使用がとても難しい発達障害
事です。英語を略してLDと言われる事もあります。
主に、大きく3つの診断名に分類されていました。
♦️読字障害(ディスレクシア)・・読む事の困難
♦️書字表出障害(ディスグラフィア)・・書く事の困難
♦️算数障害(ディスカリキュリア)・・算数、推論の困難
これも以前の事ですが、解りやすい診断名ですよね❗️
今は
♦️「限局性学習症・限局性学習障害」とひとくくりに
なってしまい、自閉症スペクトラム症同様、
またまた解りにくくなりました💦
そして残念な事に、日本では、読字障害単独の
発現率調査は、ないそうです。


🔷長男どんぐりでの体験🔷

7年程前になりますが、長男どんぐりの進路を考えて
いた頃、発達障害親の会(会員ではありませんが)
主催の進路について講演会があり、参加しました☺️
そこで、会員のお母さん達の衝撃的な会話が
聞こえてきました。
「日本は、発達障害の研究や理解が遅れているよね!
アメリカでは、普通に受け入れられていて、学校や
仕事をする際に色々な配慮がされていて、発達の子の
生活がしやすいよね〜!
友達は、アメリカに移住する為の準備をしていて
もうすぐ行くのだけれど、ウチも考えようかな〜!」
えっえ〜😨移住ですか〜❓
発達障害だと英語の習得も大変じゃないの〜❓
凄いな〜!IQ高めの博士タイプなのかな〜❓
子供の為とは言え、母りんりんにアメリカ移住は
無理だわ〜・・・ごめんね長男どんぐり😞
と内心、講演会どころではなくなっていました。
他にも
「うちの子、書字障害だから、受験が困るのよね〜!
アメリカだとワープロが認められているのに、
日本では認めてくれないし、ほんと困る💢
学校に抗議しようと思ってる💢
うわ〜!みなさんしっかりしていらっしゃる。凄い。
発達障害の母はこうでなくちゃやっていけないのかな❓
と、思いましたが、本音はこわっ❗️でした。(笑)
でも、あの頃は、発達障害の事を解ってもらえて
なかったから、親子共々注意を受ける事も多かったし
人に話しても解ってもらえないから、話せなかったし、
発達母のストレスも、今よりずっと多かったと思います。
親の会では、話せるから、吐き出していたのかも
しれないと理解できる様になりました。
当時は、発達障害児の母、初心者だったりんりんは、
親の会が、良い場所であったら入会しようと思って
参加したのですが、ちょっと無理そうだと感じ、
終わってから誰とも話さず、目立たぬ様、
そそそーと帰って来ました(笑)
親の会もたくさんありますので、自分の居心地の良い
場所を選ぶと良いと思います👍

でも、書字障害❓長男どんぐりは漢字を読む事には
困らず、読書大好き💕
でも書く事には色々な問題が・・・

▪️ミミズのはった様な字だと、よく父親に怒られて、
つきっきりで練習しても、ちっとも変わらない。
▪️漢字の練習をして、練習した順番にはかけても
読み仮名から漢字を書く事が出来ない。
▪️中学1年生の先生が熱心に、特別漢字練習ノート
を作って宿題を出してくれました。
長男どんぐりも頑張ってみたけど、成果が上がらなくて
先生に申し訳ないと思った事。


読めるのに、なぜ❓何故❓不思議だと思っていました。
しかし

書字障害・・・じゃない❓
どうしようもなかったんじゃない・・・❓
父親にあんなに怒られなくても
よかったんじゃない❓

学習障害は専門家でも判断する事が難しい障害だ
そうです。
診断はやはりアメリカ精神医学会の『DSM-5』
世界保健機関の『ICD-10』による診断基準に基づいて
診断されるそうです。
長男どんぐりは読む事ができる為、書く事が重要では
ない仕事を選びコツコツ働けています。
今では、役所の手続きも書字障害の為、家族の
代筆も認めてくれます。
学習障害は本格的にお勉強が始まる小学生頃まで
判断が難しいそうです。
成長がゆっくりである可能性がある為です。
もし、学習障害でもお仕事は出来ます。
大丈夫ですよ🌈
読めなければ、読んでもらう事を頼めば良いし、
書けなくても、今の仕事はパソコンが多いです。
算数ができなくても、できるお仕事は、
たくさんあります。

🔷次男くれよんでの体験🔷

時は流れ、次男くれよんは、小学校は普通級でした。
トゥレット症候群発症の4年生までは毎日元気に
通っていてお勉強も出来ていました。
漢字の50問テスト、100問テストも合格して
いましたが凄く嫌がっていました。
主治医に学習障害があるのか聞いた所、学習障害
ついては専門ではないので、紹介状を書きますから、
受診してみますか?と先生が言ってくれました。
え〜!先生自らセカンドオピニオンしてくれるとは、
驚きました。
その児童精神科の先生は、学習障害の専門&独自に
研究していて診断だけではなく、学習障害であっても
その子にあった勉強法を教えてくれたり、
学習支援をしてくれる面白い先生と聞き、
紹介状をお願いしました。
診断は対面での問診、色々なジェスチャー、計算
などじっくり30分程観察してくれました。
場所的に遠いのと、学習支援は半年先まで、
予約が取れない為、その後2回程通院し、
次男くれよんにあった勉強法を教えてもらいました。
勉強がとてもしやすくなり、価値ある通院でした。

発達障害の子は普通級のお勉強方法が合わない場合
お勉強するのが嫌になってしまいますが、
その子に合った勉強法があります。
記憶でも視覚記憶が優れていたり、聴覚記憶が優れて
いたりと違いますからね😊
そういえば、次男くれよんは漢字テスト開始前に
漢字を見ておくと、100点取れていたそうです。
視覚記憶が優れていたのですね。
無理やり書かせて覚えさせようとした、母りんりんの
間違えでした。(またやっちゃってましたね😨)

いつも、読んで頂きありがとうございます!
嬉しく元気の素になっています!
また、お願いします✨