【知ってもらいたいな、発達障害の事2️⃣】
なぜか❓…書き上げて喜んだのも束の間、公開出来ずに、
消えてしまいました〜😨
ん〜ん❗️めげずに再度チャレンジです❗️
今日は、どんぐりとくれよんを知って頂く為に、
発達障害をか〜んたんに説明させて頂きたいと思います。
発達障害とは大きいくくりで、その中は3つに分類される
特定不能の広汎性発達障害など)
🔷学習障害(読字障害、書字表出障害、算数障害など)
🔷注意欠陥・多動性障害(不注意優勢型、多動性・衝動性優勢型、
混合型など)
分類されてはいますが、合わせ持つ事も多くある様です。
どの部分の特性が強く、困難を感じるかによって診断名がつくそうです。
長男どんぐりはアスペルガー症候群と診断されました。
変わる事になったと医師から説明がありました。
一般的には、また、ややこしいですね😔
なので、どんぐりはアスペルガー症候群と書きます。
具体的には、対人コミュニケーション能力や社会性、
想像力に障害があり対人関係がうまくいきずらい障害で、
知的や言葉の遅れがないものです。
どんぐりは、みんなと違う感じ方なのだと、小学4年生頃から
思ったそうです。
次男くれよんは注意記憶のみが弱いだけなので、注意欠陥・多動性障害
の診断後トゥレット症候群(チック障害)を発症したので、
2つの診断をされています。
トゥレット症候群は音声、運動の複数のチック症状と長い日々、
格闘しております😅
これからは、どんぐりとくれよんの過去を振り返りたいと思いますので、
また、お付き合い頂けると嬉しいです👩👦👦